プルコワチドリ（1982年生、母ライトザクラ）
1982.03.01
プルコワチドリ（1982年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時12歳）と交配したライトザクラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 昭二。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーイースに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノジヨージに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨトスターに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月17日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴサクラヒメに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノダービーから半馬身差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゲツリンボーから4馬身差の2着となった。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後はビソウヤングマンと並んで4着同着となった。
8月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶺英喜騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月29日、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、うづき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、葉月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシスコトウザイからクビ差の2着となった。
9月18日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターロツクに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月10日、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
1月2日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルトップに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月19日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヨウフクをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月17日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はシルバーニシケンと並んで1着同着となった。
5月1日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月6日、C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタボーイに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月20日、さつき特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、アラ系一般C1（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタボーイから1馬身差の2着となった。
7月1日、ふみづき特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月20日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシヨウフクから1馬身半差の2着に敗れた。
10月9日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコツトミニーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月30日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミヒカリから半馬身差の2着に敗北した。
11月18日、霜月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローパールベーンから1馬身差の2着に敗北した。
12月24日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1990年）
1月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノペガサスをクビ差制して1着ゴールを果たした。
1月7日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、睦月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウテイオーから半馬身差の2着となった。
3月17日、やよい特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はローパールベーンと並んで6着同着となった。