マスノテンザン（1977年生、母コルチナレデイ）

1977.03.31

マスノテンザン（1977年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタシンザン（当時13歳）と交配したコルチナレデイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 重成。

経歴

9歳（1986年）

1月2日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、睦月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、弥生特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノフアイターから1馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10歳（1987年）

1月11日、カンラン賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。