ローヤルカガヤキ（1980年生、母マスノカガヤキ）
1980.04.22
ローヤルカガヤキ（1980年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時10歳）と交配したマスノカガヤキが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）森垣牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月13日、新春グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツクラオーザをクビ差制して勝利を手にした。
1月27日、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドボーイから1馬身半差の2着となった。
2月26日、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月21日、マーチ特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツから2馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
1月16日、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダイリンから3馬身差の2着となった。
2月11日、未来博88記念特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、桃花特別（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラガワから半馬身差の2着となった。
3月11日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジーマーから8馬身差の2着となった。
5月22日、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、未来博（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1988年）
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサチスガタに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
4月29日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はユーウライデンと並んで1着同着となった。
9月18日、益田王冠（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドガロンをアタマ差制して勝利をモノにした。
9歳（1989年）
1月4日、日本海特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーシルバーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月12日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンキングから2馬身差の2着に敗北した。
4月16日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトタイヨーから4馬身差の2着となった。
5月28日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンキングから5馬身差の2着となった。
10月1日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（1990年）
1月3日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。