マックスラピート（1992年生、母ビーナスクイン）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

8月10日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた2戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティブリジットから3馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュオーラから5馬身差の2着となった。

8月10日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナグルテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月23日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。