ホクトワン（1988年生、母スーパープリンセス）
1988.04.22
ホクトワン（1988年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時8歳）と交配したスーパープリンセスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 明。戦績は、地方68戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
内野浩司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
6月13日、デビュー戦は三浦讓二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた2戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニトンダンプーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月15日、中4週で迎えた6戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた13戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーアトラスに半馬身の差をつけて制した。
5月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユワブチリュウに1馬身半の差をつけて制した。
7月4日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドビューテーから6馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワシルビアから3馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミリボンに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
11月15日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（15戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンヒメから半馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（18戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三浦讓二騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三浦讓二騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三浦讓二騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で三浦讓二騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイハイブから2馬身半差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で三浦讓二騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で三浦讓二騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で三浦讓二騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で三浦讓二騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた34戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドトウザイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月9日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（28戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（29戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（30戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノグリンから半馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた44戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーアリエスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月26日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテセイリュウから1馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリコジュアンから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴシラユキからハナ差の2着に甘んじた。
1月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田真由美騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田真由美騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田真由美騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田真由美騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノクラウンをアタマ差制して7勝目をつかんだ。
4月11日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田真由美騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米田真由美騎手（19戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米田真由美騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。