センゴクチェリー（1992年生、母サウンドチエリー）

1992.03.07

センゴクチェリー（1992年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノボーイ（当時11歳）と交配したサウンドチエリーが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は番沢 義弘。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

星田幸作厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1994年）

12月8日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた2戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

1月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた4戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 雪/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた7戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベビースターからクビ差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。