ダイカツフアイト（1982年生、母ホウヨウスカイ）

Daikatsu Fight

1982.04.04

ダイカツフアイト（1982年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオフイスダンサー（当時8歳）と交配したホウヨウスカイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は橋本 詳子。

経歴

4歳（1986年）

5月19日、ひばり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のローズピースをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

9月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエイサカエから2馬身半差の2着に敗北した。

11月11日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーアンセイからアタマ差の2着に甘んじた。

12月25日、一般C4三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルポートに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5歳（1987年）

1月9日、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、白銀特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のライジンオーに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月16日、下総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロービジョンからハナ差の2着に惜敗した。

6月10日、一般C3二（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6歳（1988年）

1月2日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。