ミナミライン（1984年生、母ニユキタノセンジユ）
1984.04.10
ミナミライン（1984年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時15歳）と交配したニユキタノセンジユが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は設楽 泰治。戦績は、地方77戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦15勝 [15-15-12-35/77]
- 総賞金国内
- 505万円
- 生年月日
- 1984年4月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 大賀一政益田
- 馬主
- 守下トミ子
- 生産者
- 設楽 泰治
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
高橋功一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
8月31日、デビュー戦は星川兼一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングセンキに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月27日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
4月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた7戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヤレンジヤに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
6月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターラスターからクビ差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた13戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマンデンからアタマ差の2着に惜敗した。
8月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はマツケンリキスと並んで1着同着となった。
10月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノワカホマレから4馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタホープから1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1988年）
1月17日、中7週で迎えた21戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた23戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユワンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中9週で迎えた25戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアーメイドから5馬身差の2着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた26戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーマイペンダスから2馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた27戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒユウガツバメに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月14日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーニシケンに6馬身の差をつけて制した。
8月21日、連闘で迎えた30戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒデノに5馬身の差をつけて優勝
9月11日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアーチに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月19日、連闘で迎えた32戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中3週で迎えた33戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた34戦目は、4歳（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
11月13日、中2週で迎えた35戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケンリキスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1989年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングメロデイから3馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた40戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーオリエツトから1馬身差の2着に敗北した。
4月23日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエルザに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月28日、約4か月の休養明けで迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモユキタイムから1馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツマガセフアイターに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月22日、中1週で迎えた45戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた46戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた50戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセンプーから1馬身差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒデノから2馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツカドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、連闘で迎えた55戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツカドから1馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中2週で迎えた56戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノギヨテンに3馬身の差をつけて優勝
7月9日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノミヤシロオーからハナ差の2着に甘んじた。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた66戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた68戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノミヤシロオーから2馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で迎えた69戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（13戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカワモトツバメに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月23日、中3週で迎えた71戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた73戦目は、一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた74戦目は、一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローンハンターに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月3日、中6週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。