タカサゴジヤンボ（1980年生、母ヒデアズサ）

Takasago Jumbo

1980.02.18

タカサゴジヤンボ（1980年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイエローゴツド（当時13歳）と交配したヒデアズサが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）中山牧場。

経歴

6歳（1986年）

5月24日、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチールエースから3/4馬身差の2着となった。

7月1日、一般C2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホオンリーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月5日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンタリヤーから3馬身差の2着となった。

11月15日、一般C2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

4月25日、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大枝幹也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大枝幹也騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーキミコからクビ差の2着となった。

6月13日、太白山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上はキム・ヨンソン騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。