オオミタイヨウ(1982年生、母グツドスピード)
Omi Taiyo
1982.04.29
オオミタイヨウ(1982年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハシコトブキ(当時8歳)と交配したグツドスピードが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)待兼牧場。戦績は、中央平地12戦1勝、地方23戦3勝。
経歴
1歳(1984年)
8月25日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月2日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳(1985年)
7月7日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
7月14日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
7月27日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンフライに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月27日、14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月23日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1986年)
5月18日、一般B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、一般B3(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、一般C1イ(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウズキオールに半馬身の差をつけて勝利した。
8月14日、五十嵐川賞(三条ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリクレーンに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月4日、一般B2(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、一般B3(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、南関東(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、一般B1(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、山形新潟対抗戦(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1987年)
4月5日、一般B2イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、一般B1ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーハンターに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月15日、一般B1ロ(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、加治川特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。