ライトツウー(1981年生、母サーカスクイン)
Light Two
1981.03.02
ライトツウー(1981年3月2日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のペルフロール(当時6歳)と交配したサーカスクインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は橋本 善治。戦績は、中央平地56戦3勝2着6回。
経歴
1歳(1983年)
7月16日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセーミラーから7馬身差の2着となった。
8月27日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテンルナから1馬身3/4差の2着に敗北した。
9月10日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローサーベルグからハナ差の2着に甘んじた。
11月6日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノファイターに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月19日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳(1984年)
1月5日、16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月3日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月17日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4月29日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトルーキーから半馬身差の2着に敗北した。
6月17日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月10日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳(1985年)
1月6日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノラッキーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月16日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダから2馬身半差の2着に敗北した。
3月31日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロフジホマレに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月22日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。15着に終わった。
8月3日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントダーバンから3/4馬身差の2着となった。
9月28日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、15頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1986年)
1月6日、アラ系4歳以上300万下(中山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
1月15日、アラ系4歳以上300万下(中山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
2月1日、アラ系4歳以上300万下(東京ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
2月15日、アラ系4歳以上300万下(東京ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原泰夫騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
2月22日、アラ系4歳以上オープン(中山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で菅原泰夫騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
3月9日、アラ系4歳以上300万下(小倉芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は小迫次男騎手。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。
3月22日、アラ系4歳以上300万下(小倉芝1800m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦したが、5着に終わった。
3月29日、アラ系4歳以上300万下(小倉芝1800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。
4月19日、アラ系4歳以上300万下(新潟芝2000m 外回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小迫次男騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。
5月11日、アラ系4歳以上300万下(新潟芝1400m 外回り 小雨/良)に出走。鞍上は中野渡清一騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。