キタヤマコトブキ（1986年生、母ダンシユウサンダー）
1986.04.27
キタヤマコトブキ（1986年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピツトボーイ（当時5歳）と交配したダンシユウサンダーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方72戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年のオパール(B1-1)。
経歴
デビュー前
喜多壽厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1988年）
9月18日、デビュー戦は山本益男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は483kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホミヤセンからクビ差の2着に甘んじた。
10月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた4戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブレツトスワローをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月5日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトノマに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
3歳（1989年）
4月2日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオハシスーパからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズランナーに1馬身半の差をつけて制した。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中9週で迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトノマをクビ差制して制した。
8月6日、中1週で迎えた11戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサワークラフトに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
9月19日、中1週で迎えた14戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーから1馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキヤストから1馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキロンドに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月15日、中1週で迎えた19戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、トパース（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメルモンテスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、中1週で迎えた20戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアリーベルに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、オパール（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイサミゴマをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
6月24日、中1週で迎えた22戦目は、オパール（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエーコウから3/4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1991年）
4月7日、約9か月半の休養明けで迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（13戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた26戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマダイドウから半馬身差の2着となった。
7月21日、中3週で迎えた29戦目は、オパール特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中4週で迎えた33戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（19戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（20戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた37戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマークタイガーに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月4日、中1週で迎えた39戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた44戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた45戦目は、あさがお賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイゴールドに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月5日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた47戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本益男騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノスカレーに半馬身の差をつけて制した。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山本益男騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた50戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオレットホープから半馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヒリュウをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
7歳（1993年）
4月4日、約4か月の休み明けで迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた55戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた59戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーラインから1馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチードリームから2馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた61戦目は、スタージョッキー（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（22戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（27戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（28戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた64戦目は、L.イシャーウッド騎手を鞍上に迎えて、特別ブリリアントレディス賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた65戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（29戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた68戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（32戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスコワパスに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月28日、中1週で迎えた70戦目は、特別さざんか特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた71戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（33戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。