クレイジーゴルドフ（1992年生、母ミルフォードカオリ）

Crazy Goldof

1992.02.22

クレイジーゴルドフ（1992年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のゴールドマサユキ（当時12歳）と交配したミルフォードカオリが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は高木 英治。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

11月8日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1995年）

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。