ニユハリマミグ（1983年生、母ヒデノブハヤテ）
1983.03.27
ニユハリマミグ（1983年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエリモミサキ（当時7歳）と交配したヒデノブハヤテが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は久保 秀雄。
経歴
3歳（1986年）
7月13日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノトウカイをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホーシンコからハナ差の2着となった。
8月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズラツキーからクビ差の2着に甘んじた。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトウカイからハナ差の2着に惜敗した。
9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスエリヤに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバハヤテをアタマ差制して勝利を決めた。
6月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツフロラーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
7月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウトツプに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチトクエビスから1馬身差の2着に敗北した。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミシンコーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレタカフジに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラニユースからアタマ差の2着となった。
10月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオカスイセイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイバラドから1馬身半差の2着となった。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。