ハワイアンカムイ（1979年生、母サンエイトツプ）

Hawaiian Kamui

1979.03.25

ハワイアンカムイ（1979年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のフアーザーズイメージ（当時16歳）と交配したサンエイトツプが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は能登 浩。

経歴

7歳（1986年）

5月3日、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリーダーから7馬身差の2着に敗北した。

5月20日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、一般D1ニ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカアズマから3馬身差の2着となった。

6月15日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングメーカに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

6月29日、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、一般C3 D1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアイブライトに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

8月17日、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカアズマから2馬身差の2着となった。

9月2日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイダイオーから2馬身半差の2着となった。

9月30日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクホワイトをクビ差制して勝利を手にした。

10月13日、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山田延由騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山田延由騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクホワイトから6馬身差の2着となった。

11月25日、一般C1-2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1987年）

4月21日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田延由騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田延由騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマスジヤツジヤから1馬身半差の2着となった。

9歳（1988年）

7月26日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。