シブノアンタレス（1977年生、母豊焔）

Shibuno Antares

1977.02.15

シブノアンタレス（1977年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のラフインゴラ（当時12歳）と交配した豊焔が18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 孫一。戦績は、中央平地7戦0勝、地方108戦12勝2着21回。

経歴

2歳（1980年）

3月30日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1986年）

1月19日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、一般A7（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、一般A7（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツダンサーから半馬身差の2着に敗北した。

12月6日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10歳（1987年）

1月7日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。