エバーフアンタジー(1983年生、母ハシイワ)
1983.03.20
エバーフアンタジー(1983年3月20日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のブルーロイヤル(当時13歳)と交配したハシイワが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桑嶋 峰雄。
経歴
3歳(1986年)
4月30日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、3歳戦の帝冠賞(札幌(地)ダート2000m 雨/不良)に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、アラ系一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエリモから4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、アラ系一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドゲゾンをハナ差制して勝利を挙げた。
9月21日、アラ系一般D2(札幌(地)ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバージに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月1日、4歳(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月29日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコツトミサキからクビ差の2着となった。
11月5日、中の島特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカセイリユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳(1987年)
4月24日、恵山特別(函館(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、五月特別(函館(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、湯の川特別(函館(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、カルビー特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、歯舞特別(帯広ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、勝毎特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、大雪特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウリツヒから7馬身差の2着となった。
7月14日、黒岳特別(旭川ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、大函特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジガールに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月10日、常磐特別(旭川ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、美香保特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスタイカンからクビ差の2着に甘んじた。
9月3日、アラ系一般B(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、三石こんぶ特別(札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、黄菊賞(札幌(地)ダート2640m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。