スマコバサリー（1991年生、母スーパーサニツク）

経歴

デビュー前

波多野高次厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1993年）

12月16日、デビュー戦は佐藤祐樹騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は417kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノワードに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月4日、中3週で迎えた5戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフジ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルファルコンから1馬身差の2着となった。

10月4日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月13日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた13戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のポインセチア特別二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

1月13日、中1週で迎えた14戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中5週で迎えた15戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中5週で迎えた16戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた17戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、連闘で迎えた18戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2五 C2六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1996年）

7月9日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた29戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた32戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルジョーから2馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3四五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。