ショウリタカラ（1989年生、母タニノフジヒメ）

経歴

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

12月26日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は470kg。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月7日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテオーカンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月17日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月1日、中5週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、約5か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスグレースに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。

9月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた8戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスモモチャンをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月14日、中2週で迎えた9戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテオーカンからクビ差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキシュートに2馬身の差をつけて制した。

11月11日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のリナクロスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月18日、中4週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハマジョオーに2馬身半の差をつけて優勝

1月4日、中1週で迎えた13戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた14戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンホウから2馬身半差の2着に敗北した。

2月2日、中1週で迎えた15戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（12戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドルーブルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月28日、中3週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた17戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、中8週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、約10か月の休養明けで迎えた19戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツゴットに3馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

4月15日、中2週で迎えた20戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエンジェルからアタマ差の2着に甘んじた。

5月6日、中2週で迎えた21戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンパークに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

6月1日、中3週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイサイアーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミカノカオリに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月22日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドポートに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月6日、中6週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（13戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーコスミックに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月26日、中2週で迎えた26戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（4戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノテンドウから1馬身半差の2着に敗北した。