シャンネルサミット（1990年生、母オータムネル）

Channel Summit

1990.05.03

シャンネルサミット（1990年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のルイヴイルサミツト（当時10歳）と交配したオータムネルが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はマルシチ牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1992年）

12月28日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1993年）

1月5日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた5戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた7戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。