フオーレルクイン(1983年生、母リンドホーレル)
Forel Queen
1983.05.13
フオーレルクイン(1983年5月13日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカネミノブ(当時9歳)と交配したリンドホーレルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は千曳 雅彦。
経歴
3歳(1986年)
4月22日、4歳(岩見沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は広森久雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネサチモから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマフアンタジーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月22日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーから2馬身半差の2着となった。
7月6日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドラブをアタマ差制してトップでゴールに入った。
9月17日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
5月6日、一般D(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は村上正和騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、一般D(帯広ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、一般D(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は山田和久騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツキンレイーから4馬身差の2着となった。
7月30日、ニッポンハム特別(旭川ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、一般C(旭川ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、篠路特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、恵野特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、京王プラザ特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、忍路特別(札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、月寒特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、一般C(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、一般C(札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1988年)
4月19日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は広森久雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、一般D(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、ヤングジョッキー(旭川ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、一般D(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は門脇誠一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は広森久雄騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は門脇誠一騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は広森久雄騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールダイヤからクビ差の2着に甘んじた。
6歳(1989年)
1月3日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイビラークをクビ差制して勝利を掴んだ。
1月28日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雪/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラウドモアから3馬身差の2着となった。
2月18日、C1(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーデュレンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月4日、九千部賞(佐賀ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、九千部賞(佐賀ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエヒメサンコーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月4日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノサザンカに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月12日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月19日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。