ストラドキング（1986年生、母ミスカーレー）
1986.04.12
ストラドキング（1986年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時9歳）と交配したミスカーレーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は大頭 忠典。戦績は、地方144戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般D。
経歴
デビュー前
桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
7月26日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、中5週で迎えた5戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1989年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月18日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーツバサに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルムデンコウに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上正和騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビジンをハナ差制して休み明けの一戦をモノにした。
5月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた42戦目は、プラタナス特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
4月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中6週で迎えた51戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた53戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中6週で迎えた55戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイスパークから2馬身半差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラニヤマリーから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1992年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた67戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた69戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた74戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイエースから2馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた78戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた79戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた89戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（15戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（16戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた97戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノアムールから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラトップに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
4月26日、連闘で迎えた99戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた102戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリスターから2馬身半差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルショウリから2馬身半差の2着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた107戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒッタイトクインに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
7月24日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた109戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた111戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた115戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた125戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた126戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（25戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（26戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカバトラから6馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（27戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（28戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（13戦1勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（29戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（30戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた135戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（31戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランパスから1馬身差の2着となった。
8月7日、連闘で迎えた137戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（32戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた139戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた141戦目は、一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（33戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチニンブルから半馬身差の2着となった。
10月9日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（34戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた143戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（35戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカチクラから2馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。