テンビユーテイ（1985年生、母トカチユウシユン）
1985.06.08
テンビユーテイ（1985年6月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルシド（当時23歳）と交配したトカチユウシユンが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 節男。戦績は、地方114戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Buchan | 6×6 | 3.12% |
| 牡S | Ajax | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | トウルヌソル | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | ダイヤモンドウエツデイング | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
古賀光範厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1987年）
8月1日、デビュー戦は大垣敏夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は419kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクグレートに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月6日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツホースに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。
9月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンコウスカレーから2馬身差の2着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中5週で迎えた12戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月12日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた15戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた17戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中6週で迎えた22戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた24戦目は、徳永信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた28戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中3週で迎えた30戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた31戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた32戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリストーザイに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月16日、連闘で迎えた33戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた35戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた36戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた43戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエサンイツに1馬身半の差をつけて制した。
11月3日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた48戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた54戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダレデイーに2馬身の差をつけて5勝目を収める
2月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスライジンから半馬身差の2着となった。
3月5日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた62戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた66戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた73戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトダービーに2馬身の差をつけて優勝
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスステードに1馬身の差をつけて制した。
8月19日、連闘で迎えた76戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノパークーに1馬身の差をつけて優勝
9月17日、連闘で迎えた79戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイレデイに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
9月24日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンロマンスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月7日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中6週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヒチスイセイから半馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月1日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチレデイから半馬身差の2着に敗北した。
1月6日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（28戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンリユウからハナ差の2着に惜敗した。
1月21日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は山田保騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（29戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーから半馬身差の2着となった。
6月29日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナーテンリユウからアタマ差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（15戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシルクに1馬身の差をつけて制した。
8月25日、中0週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼボーイからクビ差の2着に惜敗した。
9月15日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。