ダラノチカラ（1977年生、母ナデイアサンダー）
Darano Chikara
1977.04.29
ダラノチカラ（1977年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダラノーア（当時17歳）と交配したナデイアサンダーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松田 一夫。戦績は、中央平地50戦6勝2着8回、中央障害3戦1勝、地方26戦1勝2着3回。
経歴
1歳（1979年）
11月10日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。
11月24日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2歳（1980年）
1月7日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月23日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴウプリンスから2馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスガバロンに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月12日、15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイエタンに3馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月9日、18頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1981年）
1月7日、15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエムフェアから2馬身差の2着となった。
1月17日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヤマテンランに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月14日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノラバージョンから3馬身半差の2着となった。
7月19日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノトオーショウから1馬身1/4差の2着に敗北した。
8月8日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロリボーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
9月6日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンハーレーから半馬身差の2着となった。
11月1日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウリョウマから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1982年）
1月9日、18頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。3着に入った。
1月23日、18頭立ての3番人気に推されて大外18番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルハッチに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインバトルから1馬身半差の2着に敗北した。
11月21日、15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月12日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1983年）
1月8日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンマッハから1馬身差の2着に敗北した。
2月20日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルキングに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月18日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
8月21日、15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月12日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスワノセイリューに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月26日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1984年）
3月24日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1986年）
4月14日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクタイヨウに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月9日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月8日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、金寿賞（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。