ライズプリンス(1992年生、母スマノプリンセス)
1992.04.20
ライズプリンス(1992年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスズカゼ(当時15歳)と交配したスマノプリンセスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。戦績は、地方84戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
小出雄司厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1994年)
8月20日、デビュー戦は松本大寿郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は434kg。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングネイチャから8馬身差の2着となった。
9月20日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中6週で迎えた3戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。失格となった。
3歳(1995年)
1月6日、中1週で迎えた7戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は今平弥騎手(4戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた9戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツチヅルをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(1戦1勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(2戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた12戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中7週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(3戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(4戦1勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(5戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(6戦1勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中5週で迎えた23戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリーンキャンターをアタマ差制して2勝目を獲得した。
12月2日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノトウザイに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月10日、連闘で迎えた25戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤチグサに2馬身の差をつけて制した。
4歳(1996年)
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、初春特別(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(3戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(4戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウワメガミから1馬身半差の2着に敗北した。
1月22日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手(5戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーインペリアルから2馬身差の2着に敗北した。
1月29日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手(6戦3勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手(7戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウアイチから1馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手(8戦3勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手(9戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイクシヴスタイルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手(10戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイマドンナに5馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
3月11日、連闘で迎えた35戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた36戦目は、やよい特別(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(11戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリシマユキに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月15日、連闘で迎えた38戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた39戦目は、ひばり特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(12戦6勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカープセンプーに1馬身半の差をつけて8勝目を収める
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(13戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーインペリアルに3馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
6月10日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(14戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジボーイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月1日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた43戦目は、山国川特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(15戦9勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(16戦9勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた45戦目は、ながつき特別(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(17戦9勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手(18戦9勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手(19戦9勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた48戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、国東賞(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた49戦目は、国東賞(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(20戦9勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(21戦9勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1997年)
3月16日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた52戦目は、国東賞(中津ダート1760m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた55戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別(中津ダート1760m 晴/重)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手(6戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイホースに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月3日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(22戦9勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブダッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた62戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(8戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手(9戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(23戦9勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバートムに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月18日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(24戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(25戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンパワーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手(26戦10勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリールエメロードからアタマ差の2着に甘んじた。
11月23日、中1週で迎えた68戦目は、もみじ特別(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手(27戦10勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリールエメロードから半馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた69戦目は、伊藤千織騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(28戦10勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1998年)
1月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(10戦1勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(29戦10勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーインペリアルをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
1月17日、連闘で迎えた73戦目は、沖代賞(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(30戦11勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(31戦11勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手(32戦11勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(11戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(33戦11勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンパワーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月9日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(12戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた79戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、若潮杯(中津ダート1760m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(34戦12勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(35戦12勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた84戦目は、沖代賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(13戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。