カレリアクイン（1986年生、母グレートパーク）
1986.05.12
カレリアクイン（1986年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビソウージヤンボー（当時8歳）と交配したグレートパークが4歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は佐久間 孝司。戦績は、地方77戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
大島美紀雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
10月30日、デビュー戦は平松豊基騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドミチルから1馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平松豊基騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で平松豊基騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平松豊基騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平松豊基騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で平松豊基騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平松豊基騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノオーギに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月17日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルカゼからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノデイアーに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
10月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた24戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた26戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワスマイルからクビ差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた33戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーダンデイーからハナ差の2着となった。
3月12日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンスーパーに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
3月26日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアンフオーから2馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた48戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、連闘で迎えた49戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったザハクセキから1馬身半差の2着に敗北した。
8月19日、連闘で迎えた51戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノタカオーに半馬身の差をつけて制した。
9月24日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はダンデイーヤマユリと並んで1着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田保騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた62戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスステードに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
2月18日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた69戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた70戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲジユニアに半馬身の差をつけて7勝目を収める
4月28日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。