フクモコ（1979年生、母ニユーヒライワ）

1979.01.16

フクモコ（1979年1月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時10歳）と交配したニユーヒライワが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は新冠林牧場。

経歴

7歳（1986年）

2月16日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツコーラインから3馬身差の2着となった。

2月25日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、若葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、スタールビー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナライフからクビ差の2着となった。

7月20日、あじさい特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、別府峡特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツトラオーをハナ差制して勝利を手中に収めた。

10月28日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングハリケーンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月15日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリニセイから1馬身半差の2着に敗北した。

12月13日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1987年）

2月1日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。