クモイチワンダー(1982年生、母クモイチホース)
Kumoichi Wonder
1982.04.09
クモイチワンダー(1982年4月9日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロングホーク(当時10歳)と交配したクモイチホースが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は小林 留作。
経歴
4歳(1986年)
1月20日、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、一般C4(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、一般C4(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、一般C4(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、一般C4(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシーオーカンに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月21日、C4(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、C4(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は横川治美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングレートから1馬身差の2着に敗北した。
10月14日、C3(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、C3(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコユウシンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月13日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳(1987年)
1月6日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月19日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマデユールをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月13日、C2(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、C2(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月26日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、一般C2(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルロークから3/4馬身差の2着となった。
8月6日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストニシケンから1馬身半差の2着となった。
10月1日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、一般C2(中京(地)ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、一般C2ト(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。