サンオーエピローグ（1981年生、母マレーヌ）
San O Epilogue
1981.03.01
サンオーエピローグ（1981年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のズグ（当時13歳）と交配したマレーヌが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）山王牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月3日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルチヤンピオンから1馬身半差の2着となった。
2月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月18日、4歳以上B3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月30日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1987年）
4月12日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はウオークエイトと並んで4着同着となった。
4月28日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナシンボリから1馬身半差の2着となった。
8月17日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井孝博騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三井孝博騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井孝博騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジスパークから3馬身差の2着に敗北した。
12月31日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三井孝博騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1988年）
1月4日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三井孝博騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。