キタノモンスター(1980年生、母ライトヒメ)
1980.05.30
キタノモンスター(1980年5月30日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ(当時4歳)と交配したライトヒメが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)林農場。
経歴
6歳(1986年)
2月5日、アラ系5歳以上E(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は花岡利美騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、アラ系5歳以上E(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、アラ系5歳以上E(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は花岡利美騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカマサカズからクビ差の2着に甘んじた。
3月24日、アラ系5歳以上D(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロトモエースに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月8日、アラ系5歳以上D(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニレデイをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月30日、アラ系一般C2(岩見沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は山下信雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、清住特別(岩見沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、つつじ特別(岩見沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、萩の山特別(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、朱鞠内特別(岩見沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、大雪特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、アラ系一般C2(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は村上正和騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山下信雄騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、藻南特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、日本たばこ特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。