ハクヨシワン（1987年生、母ハクジユサカエ）
1987.04.06
ハクヨシワン（1987年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時17歳）と交配したハクジユサカエが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方83戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のシルバーステツキ(B)。
経歴
デビュー前
斉藤辰三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1989年）
8月30日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた3戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワトウザイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳B3（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた15戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイボーイからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンミノルに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
10月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の晩秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手（17戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジバゴに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
12月15日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた28戦目は、松竹梅特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキングから2馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミナゴンに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
6月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（20戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングトミオーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパームボーイから1馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアルフイーをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（25戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパームボーイをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
9月8日、中1週で迎えた40戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（26戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、連闘で迎えた46戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（27戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた48戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（28戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（29戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（30戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタービリケンからクビ差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタービリケンから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（20戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた56戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石井久治騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダチオーから4馬身差の2着となった。
10月20日、中7週で迎えた58戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリグロリアから4馬身差の2着となった。
6歳（1993年）
7月3日、約6か月半の休養明けで迎えた63戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた68戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた70戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモキタゴールドから半馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた71戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた72戦目は、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンリミテットから1馬身差の2着となった。
7歳（1994年）
6月11日、約6か月半の休養明けで迎えた74戦目は、麦秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた75戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノヤマタケから1馬身差の2着となった。
10月2日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた81戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、シルバーステツキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタユウヤをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
10月30日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた83戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。