キンコシヨウグン(1981年生、母カウントテーズ)
Kinko Shogun
1981.03.08
キンコシヨウグン(1981年3月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のネルシウス(当時18歳)と交配したカウントテーズが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は徳永 春夫。
経歴
5歳(1986年)
1月2日、ニューイヤー特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、一般C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、一般C1(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセイコーから3馬身差の2着となった。
2月28日、一般C1(中京(地)ダート1600m 雪/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、錦特別(中京(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、一般C1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はエストレラポーラーと並んで3着同着となった。
4月16日、一般C1(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、一般B12(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、B2(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、B2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエストレラポーラーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月9日、いちょう特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、B2(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、B2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月10日、B2(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1987年)
1月12日、迎春特別(笠松ダート1800m 雪/重)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、B2(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、一般C1ニ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、一般C1(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、一般C1ニ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングネーシヨンに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月9日、平湯特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、雷鳥特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1988年)
1月12日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングキングから3馬身差の2着となった。
3月9日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、一般C1ニ(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパールサンドに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月24日、オープン争覇(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、鵜飼特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、東海オールスタージョッキー(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、水無月特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。