サナダボーイ（1987年生、母ヤマノマツカゼ）

Sanada Boy

1987.05.19

サナダボーイ（1987年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマタボーイ（当時9歳）と交配したヤマノマツカゼが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は阪井 英博。戦績は、地方4戦0勝。

経歴

デビュー前

後藤義亮厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1989年）

10月6日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた2戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中6週で迎えた4戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。