ヒカリアズキ(1983年生、母ヒカリロツクス)

Hikari Azuki

1983.03.11

ヒカリアズキ(1983年3月11日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のリアルム(当時16歳)と交配したヒカリロツクスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は鳥谷部牧場。主な勝ち鞍は1986年の4歳。

プロフィール

基本情報

総賞金国内
250万円
生年月日
1983年3月11日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
栗毛
厩舎
川村嘉章浦和
馬主
ヨコハマ工建(株)
生産者
鳥谷部牧場
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
成長
早熟
晩成
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
4馬身

血統

概要

祖母のオークレデイは中央平地14戦2勝。父のリアルムは海外14戦5勝。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
きSPharosFairway5*5*59.37%
Blandford5*6×57.81%
The Tetrarch6*7×6*7*75.46%
Chaucer7*7*7×63.9%
Spearmint7*7×72.34%
Sundridge7×71.56%
Sunstar7×71.56%
Orby7×71.56%
牡SAldford7*71.56%
牡MGainsborough5*64.68%
牡MTetratema5*64.68%
牡MBayardo6*6*73.9%
牡Mダイヤモンドウエツデイング6*63.12%
牡MVolta6*72.34%
牡MLemberg7*71.56%
Canterbury Pilgrim7×7*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1987/07/20浦和
ダ1400m
10/10
8枠10番
5人
413
0
1987/06/23浦和
ダ1400m
5/9
8枠9番
2人
413
+3
1987/05/27浦和
ダ1400m
3/9
8枠8番
5人
410
-4
1987/04/28浦和
ダ1400m
5/10
7枠10番
5人
414
0
1987/03/24浦和
ダ1400m
7/12
7枠9番
5人
414
0
1987/03/04浦和
ダ1400m
3/9
8枠9番
5人
414
0
1987/02/02浦和
ダ1400m
3/10
8枠9番
5人
414
-4
1987/01/15浦和
ダ1400m
2/9
6枠6番
7人
418
-6
1986/12/27浦和
ダ1400m
4/9
8枠9番
7人
424
-4
1986/11/20浦和
ダ1400m
9/10
8枠9番
9人
428
-8
1986/10/24浦和
ダ1400m
5/8
7枠7番
6人
436
-2
1986/09/23浦和
ダ1400m
12/12
7枠10番
4人
438
+4
1986/08/26浦和
ダ1400m
9/9
7枠9番
3人
434
+2
1986/07/22浦和
ダ1400m
10/10
8枠10番
3人
432
-2
1986/02/25浦和
ダ1400m
1/10
8枠10番
2人
434
-8
1986/01/21浦和
ダ800m
5/10
7枠7番
6人
442
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

川村嘉章厩舎(浦和)へ入厩。

3歳(1986年)

1月21日、デビュー戦は4歳浦和ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は442kg。鞍上は藤本昌行騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードウエイに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月22日、4歳浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月26日、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬司騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月24日、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、4歳浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳(1987年)

1月15日、5歳浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデモアーナからアタマ差の2着となった。

2月2日、5歳浦和ダート1400m 雪/良)に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、5歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、5歳浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬司騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、5歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、5歳浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、一般D1八浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、一般D1七浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。