スターダストオー（1991年生、母セルグレー）

経歴

デビュー前

久保与造厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1994年）

3月24日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデヨシオーからクビ差の2着に甘んじた。

5月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイブローから1馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツワシービーから5馬身差の2着となった。

1月31日、中3週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3四五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のローリエシャトルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた20戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた21戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月16日、中2週で迎えた22戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた23戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた24戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦1勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中3週で迎えた25戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた26戦目は、C2五 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた27戦目は、C2六 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手（16戦1勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた28戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手（17戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

1月17日、中3週で迎えた29戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手（18戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、C2-11 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた33戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた34戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後はマツアネモネと並んで1着同着となった。

10月13日、中2週で迎えた37戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた38戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（13戦1勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた39戦目は、C2五 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオンユーからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、中2週で迎えた41戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーレアートルから2馬身半差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニノシルバーから3馬身差の2着となった。

2月28日、中3週で迎えた44戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったススムスパークから2馬身差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスジェットに半馬身の差をつけて制した。

4月9日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（18戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、約6か月の休養明けで迎えた47戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイナミラージュから1馬身半差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた48戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（19戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2二三（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2二三（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（21戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた51戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

1月22日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（22戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（23戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のワークマンに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

2月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2九（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（26戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したカネショウダリヤにハナ差届かず2着に惜敗した。

4月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したギャロップコアレスにハナ差届かず2着に惜敗した。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、荒川区特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて13着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた59戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

9月12日、約4か月の休養明けで迎えた60戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた61戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた63戦目は、新宿区特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（23戦1勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた64戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、不忍池特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて前にいた9頭を次々と抜き去り、最後は2着のキリアリーナに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

12月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

8歳（1999年）

1月4日、中4週で迎えた66戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（27戦3勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦1勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた69戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦1勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。