ヤタノワイルド（1982年生、母セブンヤング）

1982.04.02

ヤタノワイルド（1982年4月2日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時12歳）と交配したセブンヤングが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は青砥 富士夫。

経歴

4歳（1986年）

1月1日、アラ系一般D（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月11日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアケボノアルデをハナ差制して勝利を物にした。

1月18日、アラ系一般D（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケボノアルデからクビ差の2着に甘んじた。

2月9日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月15日、アラ系一般D（中津ダート1180m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツテツポウから2馬身差の2着となった。

3月1日、アラ系一般D（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林弘幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、アラ系一般D（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は小林弘幸騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林弘幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林弘幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林弘幸騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。