リズムネイション（1988年生、母リヨウゾウクイン）
Rhythm Nation
1988.02.23
リズムネイション（1988年2月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のゴーマーチング（当時23歳）と交配したリヨウゾウクインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三榮牧場。戦績は、地方53戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1990年の3歳。
経歴
デビュー前
斉藤辰三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
8月14日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトマムセキヒョウをクビ差制して初白星を挙げた。
10月15日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
2月4日、中6週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた11戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた16戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はナインティンラブと並んで5着同着となった。
5月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた22戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた40戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた42戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた43戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーエイコウから4馬身差の2着となった。
7月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた51戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。