オリエントタカシ（1984年生、母ナカノフロルア）

経歴

デビュー前

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

5月8日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は401kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーラケントから5馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた3戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

6月3日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタイチフジに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトキングから4馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（6戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、連闘で迎えた10戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中4週で迎えた11戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月17日、中2週で迎えた13戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた14戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1987年）

1月3日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに2馬身の差をつけて3勝目を収める

2月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオカタカラに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロモリオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクノスカレーから4馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクエイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月8日、中2週で迎えた23戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松島壽騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島壽騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中5週で迎えた27戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島壽騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松島壽騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードタカクラに半馬身の差をつけて優勝

12月1日、中1週で迎えた29戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で松島壽騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒスカーレーに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

12月7日、連闘で迎えた30戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた31戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（18戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1988年）

2月1日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（19戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた33戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（20戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた34戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた35戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（21戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた36戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（22戦7勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（23戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中7週で迎えた38戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（24戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた39戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（25戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（26戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中9週で迎えた41戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（27戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（28戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中3週で迎えた43戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（29戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1989年）

1月1日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（30戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた45戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島壽騎手（31戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた46戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島壽騎手（32戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた47戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で松島壽騎手（33戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた48戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で松島壽騎手（34戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた49戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた50戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた52戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、約5か月の休み明けで迎えた53戦目は、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月21日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（35戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（36戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（37戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシスターから5馬身差の2着となった。

3月26日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントエイコーに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた63戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（38戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、約5か月半の休み明けで迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。