ホクトサフア（1986年生、母ホクトガビー）

経歴

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

4月25日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中7週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井孝仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月10日、中6週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた8戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた13戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンセブンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた15戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。