グローリイセイコー（1980年生、母ライトニングゲイル）
Glory Seiko
1980.05.08
グローリイセイコー（1980年5月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時10歳）と交配したライトニングゲイルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三田牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方39戦9勝2着9回。
経歴
2歳（1983年）
11月13日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月25日、16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。
3歳（1984年）
1月8日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月20日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1986年）
1月29日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカズキに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月16日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、一般B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナガトロロマンスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントハイネスに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7歳（1987年）
1月20日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日野啓二騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノヒカリからアタマ差の2着に甘んじた。
2月4日、一般B3（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウフイーナに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月15日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリーラブからアタマ差の2着となった。
5月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンシユーウエーから3馬身差の2着に敗北した。
5月22日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。