ワカユキ（1983年生、母フブキ）
Wakayuki
1983.02.21
ワカユキ（1983年2月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のサンフオードラツド（当時13歳）と交配したフブキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は扶桑牧場。主な勝ち鞍は1986年の4歳。
経歴
デビュー前
阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。
3歳（1986年）
3月3日、デビュー戦は4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。鞍上は山口勲騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイザンスに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
3月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトタイトルから2馬身半差の2着となった。
8月18日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月6日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月31日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、ジュン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントユーホウから2馬身半差の2着となった。
7月13日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月4日、一般C4七 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は山口勲騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月18日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月13日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトゴールドから5馬身差の2着となった。
12月3日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザエースからアタマ差の2着となった。
6歳（1989年）
1月18日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエスターから3馬身差の2着となった。