ラツキートウコウ（1982年生、母スギノジエス）
1982.05.07
ラツキートウコウ（1982年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のメールトウコウ（当時10歳）と交配したスギノジエスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道広尾郡大樹町、生産者は杉村 秀雄。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は川島正行騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトオーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
2月7日、アラ系一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイノカネから1馬身差の2着に敗北した。
2月21日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインモレナに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
3月7日、アラ系一般C2三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドクラウンから3/4馬身差の2着となった。
3月20日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスーパーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月9日、陽光特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、春風特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、アラ系一般C2二 C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイミチコに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月10日、養老川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、すいれん特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で溝井啓二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、洲の崎特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で溝井啓二騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインデイジヨーンズから4馬身差の2着に敗北した。
7月25日、白浜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で溝井啓二騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月12日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダラインから3/4馬身差の2着となった。
1月20日、ガーネット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスガチカラから1馬身差の2着となった。
2月9日、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、水仙特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエスボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月25日、卯の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、すいれん特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、すいれん特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、鋸山特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で溝井啓二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、納涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、安房特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、りんどう特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。