ヤサカカミカゼ（1982年生、母キクノスズラン）
Yasaka Kamikaze
1982.05.17
ヤサカカミカゼ（1982年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコシエクトーン（当時10歳）と交配したキクノスズランが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊洋牧場。
経歴
5歳（1987年）
1月20日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスダイコーから2馬身差の2着に敗北した。
4月13日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイパインに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月29日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワジンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月14日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラテンジンから半馬身差の2着となった。
7月2日、一般D1七（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルビヤハンターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、一般D1九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキチロウからハナ差の2着に甘んじた。
8月18日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカストロングに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月1日、夷隅特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、一般C4八 D1一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、雷門特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、一般D1一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
1月27日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンリーガルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月17日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、一般D1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシヨウクインから4馬身差の2着となった。
6月20日、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、一般D1六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスズランに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
9月10日、セレナーデ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、一般D1二三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。