トウシヨウチカラ（1983年生、母ウエルダム）
1983.05.04
トウシヨウチカラ（1983年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時10歳）と交配したウエルダムが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は曾我 博。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
概要
父のトウシヨウボーイは中央平地15戦10勝2着3回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×5 | 6.25% |
| 牡 | Swynford | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Rock Sand | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Polymelus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Gainsborough | 5*6*7*7 | 6.25% |
| 牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Phalaris | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
レース成績
経歴
3歳（1986年）
1月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニカゲから半馬身差の2着に敗北した。
3月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンロマンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルハリケーンから1馬身半差の2着となった。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバートンテンリユウから2馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングムサシから4馬身差の2着となった。
7月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は門田光弘騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門田光弘騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門田光弘騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で門田光弘騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワワールに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマチヤイナから3/4馬身差の2着となった。
12月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
1月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカンセイに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
4月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトニセイからアタマ差の2着となった。
5月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカールスに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノコロヤングから7馬身差の2着となった。
2月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサマルフアーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセンプーに半馬身の差をつけて勝利した。
8月15日、サードニックス賞（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。