ロイヤルマミー（1988年生、母コーエーマンナ）
Royal Mammy
1988.05.02
ロイヤルマミー（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマツセントルーラー（当時11歳）と交配したコーエーマンナが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鹿嶋牧場。戦績は、地方58戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
8月15日、デビュー戦は市村勲騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた5戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた8戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンビションボーイから1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた9戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビションボーイに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた17戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードルージュからアタマ差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた20戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
3月31日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバタイテイから半馬身差の2着となった。
4月26日、中3週で迎えた22戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノタフネスに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
5月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノソロンに1馬身の差をつけて優勝
7月8日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスライスボールから3馬身差の2着となった。
8月16日、中5週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーウルフからクビ差の2着となった。
11月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイゴールドからクビ差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリライダーから1馬身半差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（23戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
2月17日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（26戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた52戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨコファインからアタマ差の2着となった。
9月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。