ミスハーバマミー（1992年生、母リープハーバマミー）

経歴

伊藤利義厩舎（川崎）へ入厩。

1月19日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセオーカンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月26日、中2週で迎えた3戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月8日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーカニエから2馬身半差の2着に敗北した。

6月4日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエメグリーンに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

7月4日、中3週で迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の織り姫特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月8日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のサルビア特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターガールから1馬身半差の2着となった。

9月29日、中3週で迎えた11戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグッドフレンド・ジョッキー（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（7戦2勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月15日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の万両特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦のツグミ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中3週で迎えた16戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた18戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズベンチャーから1馬身差の2着となった。

4月20日、中4週で迎えた19戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。