エンパイヤードレス（1998年生、母ヒダカツクロス）

Empire Dress

1998.03.30

エンパイヤードレス（1998年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトニービン（当時15歳）と交配したヒダカツクロスが13歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）コスモヴューファーム。戦績は、地方5戦0勝。

経歴

デビュー前

ラフィアンターフマンクラブにて総額2,000万円（20万×100口）で一口馬主が募集された。

加藤光司厩舎（高崎）へ入厩。

4歳（2002年）

1月3日、デビュー戦は福元弘二騎手を鞍上に据えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた2戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた3戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた4戦目は、一般C5（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。