シヅナイムーン（1983年生、母ブランドヤスコ）

経歴

デビュー前

安田寛厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1986年）

6月18日、デビュー戦はアラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は410kg。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月24日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月4日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルシヤンブルーから1馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

4月23日、アラ系一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、アラ系一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルボーイから約25馬身差の2着となった。

6月10日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルボーイから6馬身差の2着となった。

9月14日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月5日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラツシユから1馬身半差の2着となった。

10月29日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1988年）

4月26日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、ヤングジョッキー（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は由井日呂司騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月8日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で勝賀瀬芳子騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、ヤングジョッキー（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイセンプーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロオンリに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロタカに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6歳（1989年）

1月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルービクトリアに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルグリンに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

2月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサガラリキスに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスロータリーに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールセンプーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

3月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングアローに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

4月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウハヤテから半馬身差の2着に敗北した。

8月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラビユーテイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイキングをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

10月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリンボーから半馬身差の2着に敗北した。

12月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴンゲンフアイターから半馬身差の2着となった。

12月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトウイチに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7歳（1990年）

1月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントエイコーをハナ差制してトップでゴールインした。

6月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパツカーから1馬身差の2着に敗北した。

7月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイヒツトに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニホシから1馬身半差の2着となった。

9月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1991年）

1月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。