キヨウエイジヤガー（1981年生、母サマーシロー）
Kyoei Jaguar
1981.03.20
キヨウエイジヤガー（1981年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタンデイ（当時15歳）と交配したサマーシローが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月15日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイサンから2馬身差の2着となった。
5月27日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキワエダンサアーから2馬身半差の2着となった。
6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオークエイトからクビ差の2着に甘んじた。
6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩切敏男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩切敏男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコツトアームをクビ差制して勝利を掴み取った。
9月28日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワラリーから3馬身差の2着となった。
6歳（1987年）
4月13日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリテックからクビ差の2着となった。
7月26日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月1日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、青葉特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダッシュからクビ差の2着に惜敗した。
6月25日、飛燕特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルーステイターから1馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから4馬身差の2着となった。
10月4日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノエルフからハナ差の2着となった。
10月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。