ビッグハイセイコー（1982年生、母グレートユウ）

経歴

1歳（1984年）

7月8日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2歳（1985年）

1月13日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトターフから3/4馬身差の2着となった。

8月4日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャコージョージから3馬身差の1着勝利をモノにした。

9月28日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月10日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

6月7日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい13着に終わった。

6月20日、5歳以上400万下（福島芝2400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着を確保した。

7月4日、5歳以上400万下（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は橋口満朗騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

7月26日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋口満朗騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

8月15日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋口満朗騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。